パンパンに膨らまない!保管・輸送効率を高める「隔壁付き(内袋式)」フレコンのご紹介

当社で製造しているクラフト重袋は、主に粉体や粒体の原料を取り扱う製造メーカー様にご愛顧いただいております。 その中で、お客様から「重袋だけでなく、フレキシブルコンテナ(フレコン)も一緒に手配できないか」というご相談を多くいただくようになり、当社ではフレコンバックの販売も行っております。
今回は、数あるラインナップの中から、内部に「隔壁(バルク)」を設けることで、内容物を充填した際の“丸い膨らみ”を抑える機能付きのフレコンをご紹介いたします。
一般的なフレコンは、粉末やペレットを詰めると全体が丸く膨らんでしまい、デッドスペースが生まれたり、積み重ねたときに不安定になったりするという課題がありました。今回ご紹介する「隔壁付きフレコン」は、内部に特殊な仕切り(隔壁)を設けることで、充填後も四角い形状をキープできるのが最大の特徴です。
▼ 実際に内容物を充填し、パレット載せで2段に積み上げた様子
角がしっかり出るため、2段に積んでもこれだけの安定感があります。

▼ 内部の構造(仕切りの様子)
このように、袋の内側に中身の流れを妨げない形状の隔壁が施されており、これが外側への広がりを内側から引っ張って抑える役割を果たしています。

「隔壁付きフレコン」が多くの現場で選ばれている理由は、単に「四角いから」だけではありません。現場の生産性や安全性を高める具体的なメリットをご紹介します。
① 荷崩れリスクを大幅軽減(安全性アップ)
充填後も角がしっかり立つため、段積み(たい積)した際の安定感がバツグンです。倉庫内や輸送時の荷崩れリスクを最小限に抑えます。
② 倉庫やトラックのデッドスペースを解消(省スペース)
横への膨らみが抑えられるため、倉庫の保管効率が向上。トラックの荷台にも隙間なくビシッと並べられるため、輸送効率の改善(物流コスト削減)にも寄与します。
③ 自立性が高く、充填作業がスムーズ(作業効率向上)
コンテナ自体が四角く自立しやすいため、内容物の投入・充填作業がスムーズに行えます。現場の手間を減らし、省力化・人手不足対策にも最適です。
④ 1100パレットにジャストフィット
底辺を1050mmに設計しているため、日本の物流標準である「1100パレット(1100mm角)」にハミ出すことなくピッタリ収まります。
当社では、使い勝手の良い2種類の規格品を小ロット(10枚単位)から販売しております。 サイズや容量は共通ですが、作業環境や充填方法に合わせて「投入口」の形状をお選びいただけます。
① 投入口全開タイプ:上部が大きく開くため、一気に行う大量投入に最適です。
② 投入口半開タイプ:内容物投入時の粉塵の舞い上がりや飛散を抑えることができます。
これまでに、玄米1t(トン)の輸送や、樹脂ペレット800kgの保管など、様々な業界で導入・ご活用いただいた実績がございます。
以下が製品の仕様になります。
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仕様 |
① 投入口全開タイプ |
② 投入口半開タイプ |
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特徴 |
大量投入に最適 |
飛散を抑えて投入可能 |
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容量 |
1,430L |
1,430L |
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最大荷重 |
1,080kg |
1,080kg |
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本体サイズ |
1,050 × 1,300H mm |
1,050 × 1,300H mm |
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投入口 |
1,050 × 900H mm |
700 × 700H mm |
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排出口 |
500 × 500H mm |
450 450H mm |
共通仕様: ベージュカラー / 4点吊りベルト / 書類ケース付(200×270mm)
「手持ちのフレコンだとパンパンに膨らんでしまい、並べにくい…」 「高く積み上げたいけれど、傾いて荷崩れするのが怖い…」 そんな物流・保管のお悩みを、当社の「隔壁付きフレコン」が解決いたします。 製品に関するご質問や、お見積りのご依頼など、まずはお気軽にお問い合わせください。







