クラフト重袋とポリ重袋 | クラフト紙袋・米袋・工業用原料袋の製造なら山口包装工業株式会社

クラフト重袋とポリ重袋

クラフト重袋とポリ重袋

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重袋はその名称のとおり重い内容物を包装する袋です。主にクラフト製(紙)とポリエチレン製(フィルム)があり、その充填物や使用方法によって使い分けられます。

クラフト重袋はクラフト紙を素材として作られる袋です。クラフト紙は高い強度を持つ紙で包装用途に幅広く使用されている紙素材です。クラフト重袋はその強度のあるクラフト紙をさらに重ね合わせて製造され、その充填物の多くは20~30kgといった重量の粉体・粒体となります。
厚みのあるクラフト紙を1層で製造するのではなく薄い紙を重ね合わせて強度を高めている為、万が一落下等の衝撃が加わった際も破袋することが少ない利点があります。

クラフト重袋で使用される主なクラフト紙は75g/㎡、78g/㎡、84g/㎡といった規格となります。それぞれ1平方メートルのグラム数となり、数字が大きくなるほど紙の厚みも増していきます。(少し紙質は違いますが角2サイズの封筒によく使われている紙の規格が85g/㎡となります)そのような規格のクラフト紙を用途により選択、紙の重ね合わせる層数を選定して製造していく事となります。事例をご案内すると豆類30kgであれば78g/㎡の4層、肥料の20kgであれば75gの3層といった仕様となります。

その仕様に加えて充填物の特性にあわせてクラフトとクラフトの間に防湿等を目的としたフィルムを挟み込む、複数層の内1層にポリラミネートクラフト紙を使用する、最内層にポリエチレン袋を挿入するといった仕様にすることも可能です。

使用方法は開口部が大きく開いているオープン袋では充填後、専用の袋口縫いミシン機にて封かんします。充填用の弁口の付いている袋であれば、ノズルを弁口に挿し込み吹き込み充填行います。

クラフト重袋の用途としては、お米・活性炭・顔料・珪砂・建材・コーヒー・黒鉛・米粉・砂糖・塩・樹脂ペレット・食品添加物・飼料・肥料・粉末洗剤・豆類 などに使用します。

ポリエチレン重袋はポリエチレンフィルム製でその厚みを上げて強度を高めます。精度の高い印刷にも対応でき写真を印刷行うなど鮮やかなデザインにも対応できます。ポリエチレンフィルム製なので耐水性、防湿性(保湿性)があり、密封包装も行えます。また空気抜けの穴を開けるといった加工も一般的に行われています。

着色原料を使用して色分け区別を目的とした袋や遮光性の機能を付加することも可能です。
当社でも袋の表側は白色、内側は黒色で遮光性を持たせたモノトーンパックを販売しており肥料などに活用いただいております。

モノトーンパックの詳細はこちら

使用方法は充填後、開口部をヒートシーラーで熱融着を行い封かんします。

ポリエチレン重袋の用途としては、肥料・砂利・石灰・園芸用土・セメント などに使用します。

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